ユニット
ハンドペイントを施した引き出しの前板と、異なる4種の木材(エルム、イタリアンウォルナット、マホガニー、ローズウッド)を使用したハンドルが特徴のチェスト。ジオ・ポンティ・アーカイブズに保管されていたオリジナルのドローイングをもとに復刻・製作されたもので、1952年から1955年にかけていくつかのバージョンがデザインされました。ジオ・ポンティ・コレクションのアートディレクションは、スタジオ・チェッリ&アソシエイティが担当。フレームにはニレ材を使用、脚部はサテン仕上げの真鍮製。
スペック