MEET GIO PONTI
[...] THE MAJORITY OF THE OBJECTS IN OUR LIVES ARE CREATED AND CHARACTERISED BY INDUSTRY [...]
ジョヴァンニ・“ジオ”・ポンティ(1891–1979)は、イタリア建築界を代表する巨匠のひとりである。第一次世界大戦に従軍し、前線での功績により叙勲を受けた後、ミラノ工科大学で建築の学位を取得した。1927年には建築家エミリオ・ランチャとともにミラノにスタジオを開設し、1928年にはジャンニ・マッツォッキとともに雑誌『Domus』を創刊した。
ROUND D.154.5 ARMCHAIR GIO PONTI
ROUND D.154.2 ARMCHAIR GIO PONTI
CASA PONTI VIA DEZZA, MILAN
1936年から1961年までミラノ工科大学で教授を務め、1933年にはアントニオ・フォルナローリおよびエウジェニオ・ソンチーニと協働し、1945年まで活動を共にした。彼らは1936年から1938年にかけてミラノのモンテカティーニビルなどのプロジェクトに共に携わり、ポンティは建築とインテリアを一体として捉える独自の設計哲学「インテグラルデザイン(統合デザイン)」を実践した。
その他の代表作には、ミラノのリットリア塔、ローマ大学都市における数学学部校舎、パドヴァ大学の人文学部および学長棟などがある。住宅プロジェクトとしては、1934年のカーサ・マルモントや、1931年から1936年にかけてのミラノ「ドムス」などが挙げられる。
D.154.2 ARMCHAIR GIO PONTI
D.552.2 COFFEE TABLE GIO PONTI
BOTTIGLIE OBJECT GIO PONTI
D.754.1 RUG GIO PONTI
GIO PONTI for Molteni&C
( Pcs. 27 )