( コーヒーテーブル )
クリストフ・デルクールのJeanneコーヒーテーブルは、ベースと天板を個別のパーツとしてではなく、互いに依存し合うエレメントとして捉えたつながりのシステムとしてデザインされています。上下重なり合う2つの平面を支え結びつける支柱構造が、このテーブルに確固たる建築的秩序と強いバランス感を生み出しています。
JEANNE COFFEE TABLE CHRISTOPHE DELCOURT
EDMOND SOFA CHRISTOPHE DELCOURT
JEANNE COFFEE TABLE CHRISTOPHE DELCOURT
EDMOND SOFA CHRISTOPHE DELCOURT
コンポジションは、エレメント間の関係性によって特徴づけられます。アシンメトリーなエッジを持つ2枚の天板は、異なる高さに配置され、薄いメタルシートを介してつながれています。このメタルのレイヤーが面と面の間にわずかな隙間を生み出し、光を通すことで奥行きを際立たせながら、視覚的な軽やかさを保っています。
JEANNE COFFEE TABLE CHRISTOPHE DELCOURT
EDMOND SOFA CHRISTOPHE DELCOURT
ARMAND ARMCHAIR CHRISTOPHE DELCOURT
ベースは接合点として機能し、テーブル全体を支えながら上部エレメント同士の関係を統合します。無垢材の脚は精緻に渡され、安定性をもたらしつつ軽やかさを保っています。上部天板は多様な仕上げから選択可能で、素材のコントラストによってレイヤー構造を際立たせます。
Jeanneは、円形、正方形、長方形、台形など多様な形状とサイズがあり、さまざまな空間コンポジションに適応します。Edmondソファシステムとの組み合わせでデザインされた作品ですが、単体で使用しても、独特な個性を放つコーヒーテーブルとして空間を彩ります。
JEANNE COFFEE TABLE CHRISTOPHE DELCOURT
EDMOND SOFA CHRISTOPHE DELCOURT
ASTER COFFEE TABLE VINCENT VAN DUYSEN
For me, a table is never just a simple combination of a top and a base. Everything is a connection, an intrinsic link. With the Jeanne coffee table designed for Molteni&C, I wanted to illustrate how these two components come together, intertwine and, together, form a coherent and integrated piece of furniture.
Christophe Delcourt
( Christophe Delcourt )
クリストフ・デルクールは独学で技術を磨いたフランス人家具デザイナーで、2025年よりMolteni&Cとコラボレーションしている。