( バスルーム )
ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンが手がけたRatioバスルームは、ドゥイセンのアイコニックな同名キッチンコレクションのデザイン言語を、住まいの中で最もプライベートな空間へと広げ、温もりのあるオーク、ダークストーン、精緻なメタルプロファイルが、印象的な建築空間を創り上げています。
Ratioらしい言語を体現したこの壁掛け式の洗面化粧台は、掘込式取っ手としての機能も兼ね備えた細身のメタルプロファイルでオーク材のフロントパネルを縁取り、モノリシックなダークストーンのカウンタートップとバックパネルがデザインを引き締めています。上には、ダークフレームのミラーキャビネットが石壁に浮かぶように設えられ、彫刻のような洗面ボウルがデザインオブジェのようにカウンターの上で存在感を放っています。
RATIO BATHROOM VINCENT VAN DUYSEN
RATIO BATHROOM VINCENT VAN DUYSEN
ORTHAL cabinet system VINCENT VAN DUYSEN両サイドには、オーク材のフルハイトキャビネットを配置し、バックライト付きのオープンシェルフには日用品やオブジェが美しくディスプレイされ、温かな光が空間全体に穏やかな表情をもたらします。さらに、ワードローブ収納や引き出しユニット、窓際のカウンターへとシームレスにつながり、空間全体を自在に構成できるRatioシステムの高い設計力を物語っています。
トラバーチンのフローリングが、ダークストーンや深みのあるブルーグレーの壁との美しいコントラストを演出する一方、クラシカルな窓から差し込む自然光が、システムに組み込まれた照明の柔らかな光と溶け合います。キッチンから生まれたRatioの洗練された表現は、バスルームにおいてもその魅力を存分に発揮し、日々の営みのひとときを穏やかな上質さで包み込みます。
( Featured Designs )
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Ratio by Vincent Van Duysen introduces a clear architectural order to the bathroom, inspired by structure, proportion, and graphic precision of the original kitchen design. The system is organized around a metal framework that acts as its structural core, with slender grids shaping the composition and establishing a rigorous, geometric rhythm across the collection.
The Orthal cabinet system by Vincent Van Duysen is conceived like an architectural drawing with sharp edges and clean geometries that establish a disciplined aesthetic. The modular system offers an array of configuration possibilities, ranging from open elements to closed modules available with glass or wood doors.